Windows 10

【Windows10】Windows Performance Analyzer をインストールする

こんにちは!SE ブログの相馬です。

 

 

 

今回は、Microsoft が提供しているツールで Windows Performance Analyzer (パフォーマンスアナライザ)という、PC 全体のパフォーマンスを測定する為のツールになります。

 

 

長いので WPA と呼んでいるようなので、以下 WPA と省略します。Wi-Fi のアレではありません。

 

 

また、Microsoft の Blog でより詳細な説明がされているので引用させていただきました。

 

WPA (ひょっとしたら Xperf という名前の方が有名かもしれませんは、Windows OS やその中で動作するアプリケーション、サービス、ドライバを含むシステム全体のパフォーマンスを詳細に測定するためのプログラムです。このプログラムは、システムビルダー、ハードウェアメーカー、アプリケーション&ドライバ デベロッパーの方々を対象としています。用途としては、開発時に発生する問題の一次的な切り分けやシステム全体のパフォーマンス検証などが主です。WPA は、見るべき個所が多岐にわたるパフォーマンス関連の調査ならびに検証に対して非常に優れた効果を発揮します。是非ご活用くださいませ。

WPA とか XPerf とか | Japan WDK Support Blog

 

 

私はこれを使うのは初めてでして、ネットで色々調べてみると機能が沢山あって何かとても使い方が難しそうな感じが見受けられました。

 

 

どうやら Microsoft の中の人もこれをつかっているようです。それでも Microsoft を始めいくつかのブログなど分かりやすい説明をしているサイトがあったので参考になりました。感謝感謝です。

 

 

さて、とりあえず分かりやすい概要や使い方も説明する事ができませんので(笑)、まずはインストールから始めましょう。

 

 

ちなみに、WPA は Microsoft ストアからもインストールできるようになったので、その方法とMicrosoft ストアが使えない LTSC 等の為に Windows ADK からインストールする方法の 2 種類の方法でインストールしました。

 

 

WPA を使って調査をすれば、より Windows の挙動やトラブルシューティングに詳しくなる筈だと信じています。また、本格的な分析ツールになりますので、ベンダーなどのテクニカルサポートでお仕事をされたい方は是非こういったツールを使ってより深い原因調査をすると良い経験に良いかと思います。

 

 

 

Microsoft ストアからインストール

 

 

Microsoft ストアから簡単にインストールできます。ストアが使えるのであればこの方法でインストールしてみましょう。

 

 

1. スタートメニューをクリックし、[ストア] と入力、[Microsoft Store] をクリックします。

 

 

 

2. 検索バーに [windows performance analyzer] と入力し、検索候補に表示されたアプリをクリックします。

 

 

 

3. [入手] をクリックします。

 

 

 

4. Windows Performance Analyzer がインストールされました。

 

 

 

5. アプリの起動方法は、スタートメニューをクリックし、[WPA] と入力すれば WPA (Windows Performance Analyzer) が表示されますので、クリックします。

 

 

 

6. アプリが起動しました。

 

 

 

 

Windows ADK からインストール

 

 

Windows ADK からもインストールできます。現在だと Windows 10 1903 ですが、旧バージョンのもダウンロードできます。ここでは 1809 を元に進めています。

 

 

1. ダウンロードは以下のリンクから可能です。

 

Download and install the Windows ADK | Microsoft

 

 

 

2. ダウンロード後に [adksetup.exe] を実行します。

 

 

 

3. インストール場所はデフォルトで良いと思います。必要なディスク容量がそれなりに大きいので空き容量に注意してください。

 

 

 

4. [次へ] をクリックします。

 

 

 

5. [同意する] をクリックします。

 

 

 

6. [Windows パフォーマンスツールキット] にチェックを入れて [インストール] をクリックします。

 

 

 

7. インストールが完了しました。[閉じる] をクリックします。

 

 

 

8. アプリの起動方法は、スタートメニューをクリックし、[WPA] と入力すれば Windows Performance Analyzer が表示されますので、クリックします。

 

 

 

9. アプリが起動しました。

 

 

 

 

まとめ

 

 

以上になります。いかがでしょうか。

 

 

Windows Performance Analyzer がインストールできましたが、重要なのは使い方になります。

 

 

データの収集方法や、分析方法は次回の記事で紹介しますので、是非とも参考に見ていただけますと幸いです。記事をアップしたらこちらに載せます。

 

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

 

  • この記事を書いた人

そーまん

セキュリティエンジニアやってます。
ブログ歴3年。PVは月15万PV程度。
趣味はボクシング、筋トレ、登山です。
穏やかで人見知りな性格です。

人気記事

1

こんにちは!そーまんです。 今回は、PC に適用されている GPO を確認する方法について書きました。 本題に入る前に、一応参考までにGPOの適用タイミングについての記事をここに貼りましたので、必要に ...

2

こんにちは!そーまんです。 今回は sysprep について、全体的に PC をセットアップする観点から書いてみました。長々と書いてあります。まずは前置きからです。 まずはじめに 組織では PC のラ ...

3

こんにちは!そーまんです。 今回は、グループポリシー (GPO) を使って、特定のコンピューターに対して、ドメインユーザーに ローカル管理者権限 (以下は特権と記載) を付与する方法について書きました ...

4

こんにちは!そーまんです。 今回は、Windows サインイン後に一時ユーザープロファイルが読み込まれてしまった場合の解決方法について書きました。 Windows 10 の検証環境をいじってたらサイン ...

5

こんにちは!そーまんです。 今回は、ユーザープロファイルを削除する方法について書いてみました。 企業の場合よくあることですが、1 台の PC を共有 PC として複数人で使ったり、また余り無いかもしれ ...

6

こんにちは!SE ブログの相馬です。       今回は、繰り返し文について書いてみました。PowerShell では他のプログラミング言語同様、繰り返し処理を行うことが ...

7

コマンドを使って CPU とメモリの使用率をデータで取得してみましたので、例えば PC のトラブルシューティングで問題を再現させる際にデータを取得しておくと、原因の特定に役立つ場合があるかと思います。

8

既存の PC と同じ構成で別のメーカーの PC でマスターイメージを作る際、インストールされているアプリを同一にする為に必要になるかと思います。

9

企業で多くの GPO が適用されている環境では、PC に GPO が適用されなかったりする問題が発生する場合があるかと思います。その中でも、コンピューターの構成またはユーザーの構成のどちらかで、...

10

こんにちは!そーまんです。 今回は、Windows Server 2019 で NTP サーバーと同期する方法について書きました。 NTP サーバーの必要性や時刻同期の重要性を理解することは社内のシス ...

-Windows 10
-,