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【Windows10】Windows Subsystem for Linux とは何か

 

こんにちは!SE ブログの相馬です。

 

 

 

今回は、Windows Subsystem for Linux という、Windows 10 で仮想マシンを使う事なく Windows に Linux をインストールができる機能について説明したいと思います。

 

 

「Windows 上で Bash が動く!」とはこの機能になります。

 

 

 

 

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Windows Subsystem for Linux とは

 

 

平たく言ってしまえば、Windows 上で Linux を動かす事ができる開発環境のツールになるかと思います。

 

 

内部的には、Windows 上で Linux のバイナリと互換性レイヤーがあったり Windows カーネルに対してソフトウェアを動かしているようです。

 

 

つまり、Windows が Linux のふりをしているようなイメージと考えてもらえればと思います。

 

 

Windows 10 のバージョン 1607 からこの機能を有効化する事ができます。

 

 

 

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どのような場合に使われるのか

 

 

Windows Subsystem for Linux は開発者が Windows 上で Linux をより簡単に使う為に作られたようです。よって、Windows Subsystem for Linux は通常のエンドユーザーや規模が大きいシステム、例えばホスティングサービスなどでサーバーとして使う事を想定して設計されているわけではありません。

 

 

また、Windows の管理ではコマンドプロンプトや PowerShell がありますが、Windows Subsystem for Linux は開発ツールセットの一つとして提供されているので Linux のコマンドで Windows の管理をする事は想定されていないようです。これはあくまでもコマンドプロンプトや PowerShell を使う形になります。

 

 

 

Windows Subsystem for Linux を有効にする

 

 

1. これはとても簡単で、以下のようにWindows の機能からできます。

 

 

 

2. 有効化を完了する為には PC の再起動が必要になります。

 

 

 

機能を有効にしてすぐに Linux が使えるわけではなく、Microsoft ストアから Linux をインストールする必要があります。

 

 

例として、Kali Linux のインストール例がありますので、以下を参考にして他の Linux ディストリビューションをインストールしてもらえればと思います。

 

【Windows10】Kali Linuxをインストールする

 

 

 

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まとめ

 

 

以上になります。いかがでしょうか。私は開発者ではないので、Windows 上で Linux を使って何か開発するような事はしませんが、Linux の学習や簡単なラボ的なイメージで簡易的なテストをしてみるといった用途であれば充分使えるのではないかと思いました。

 

 

私は Linux は詳しくはないのですが、こういう形で使えるようになると Linux をより身近に感じる事ができるようになったと思っています。

 

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!