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【Windows10】タイムラインの使って過去の作業をみる

 

こんにちは!

 

 

 

今回は Windows 10 の April 2018 Update の新機能の 1 つである、タイムラインについて書いてみました。

April 2018 Update 以来、私は今までこの機能を使った事が無いのですが、使ってみると「これは便利かも」と思いました。

 

 

 

Windows 10 タイムラインとは何か

 

 

Windows 10 April 2018 Update の新機能になります。

タスクビューボタンから呼び出す事ができ、過去 30 日に使ったファイルをとても見やすく、また綺麗に表示してくれます。

(同じ Microsoft アカウントを使えば、全てのデバイスで使ったファイルをタイムラインで表示する事ができます。)

 

つまり、タイムラインは過去に使ったファイルを日付ペースで遡って一覧表示してくれるので、ユーザーにとってファイルを探す時間を省けるようになります。

タイムラインは以下のような画面になります。

 

 

 

 

 

タイムラインの使い方

 

 

具体的な使い方を挙げてみます。

 

ソフトウェア開発の企業に勤めている営業のマイケルがいます。マイケルは、来月に新商品のセミナーで使うプレゼン用の資料を、PowerPoint で作っています。

ここ数日が暇だったので、できるところまで一気に作ってしまおうと思い、気合を入れて作りこんでいました。

しかし、どこから湧いてきたのかわからない、急な海外出張で 5 日ほど別の業務に追われ、5 日間は作っていた資料を全く忘れてしまうくらいでした。

 

マイケルさんは、週明けに無事に出張から戻ってきました。

朝からドリップコーヒーを何度もおかわりして飲みながらゆっくりしている時に思い出しました。

 

 

「そういえば、先週作ってたセミナーの資料ってどこにあったっけ?」

 

 

 

 

マイケルは、出張中に多忙だった為に、既にその資料がどこにあるのかも忘れていたとします。

あれだけ頑張って作っていた資料なので、当然マイケルさんはちょっと気になって PC をいじり始めます。

 

 

「あれ~、あの資料どこだったっけ?昨日食べた夕飯も忘れたし、ファイル名覚えてないし、デスクトップにはないし、マイドキュメントにもない、共有ドライブも探してみたけど探す場所が多すぎて困ったなぁ。。。しかも出張中にパワポを開きまくっていたので、最近使ったファイルからさえも消えてるじゃないか。。。」

 

 

そこでタイムラインの登場です。

 

 

仲が良い社内SE のクリスティーンが焦っているマイケルの顔を見て、「朝からどうしたのマイケル?また大量のコーヒー飲んでお腹でも下しているの?(笑)」と聞きました。

 

 

 

 

マイケル:「確かにそれもあるんだけど、先週作っていた資料がどこにも見つからないんだよ。」

 

クリスティーン:「そうなんだ、タイムラインは使ってみた?」

 

マイケル:「そのタイムマシンか何だかよくわからない名前のやつは」

 

クリスティーン:「タイムラインといって、開いたファイルなどを日付別で一覧表示できる機能なんだけど、そこにあるか見てみたら?このタスクバーにあるこのアイコンをクリックしてみ?」

 

 

マイケルは、デスクトップ画面のタスクバーにある、タスクビューボタンを「ポチ!」っと押して、マウスのスクロールボタンをカリカリしました。

 

 

マイケル:「あ、なんか見たこともないのが出てきたぞ。え?これは凄い、、マジでスゴイぞ、あるかもしれない。というかあった!クリスティーンありがとう!(人”▽`)」

 

マイケル:「すげぇ!こんな簡単に見つかるなんて、信じられない。」

 

 

 

この機能を使えば、フォルダを行ったり来たり、検索して待ったりする事が無いのです。

タイムラインは、開いたアプリやファイルなどを記録しています。具体的にはブラウザ、アプリやドキュメントなどです。

(今のところはアプリについては主に Microsoft のものだけですが、今後増える事に期待しています。)

 

 

また、同一の Microsoft アカウントでサインインしている Windows 10 April 2018 Update のデバイスであれば、タイムラインを共有する事ができます。

例えば、社内ではデスクトップ PC を使用してドキュメントを作成した後に、外出先でノート PC からタイムラインを使って素早くそのドキュメントにアクセスして引き続き作成するといった事ができるのです。

 

 

 

ここもすごいなと思った点

 

 

また、私はここが凄いなとおもうのは、「社内でどんな画面を開いていたか」という操作がある程度分かるのです。

別のデバイスに変えても、同一の Microsoft アカウントでサインインしていれば、同じ作業を継続しやすいと思っております。

 

 

 

いかがでしょうか。タイムラインを使った事が無い方は是非試してみると良いでしょう。

 

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!