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【VMware Workstation】デバイスガードの互換性で仮想マシンが起動しない

こんにちは!SE ブログの相馬です。

 

 

 

今回は、今まで VMware Workstation 上で起動していた仮想マシンが突如起動しなくなった問題が発生したのでその解消方法について書きました。

 

 

今朝、記事を書こうと思いいつものように VMware Workstation を起動して仮想マシンを立ち上げようとしたところ起動しませんでした。。。(汗)

 

 

しかも以下のエラーメッセージが出力されて、今まで見たこともない事象でしたので焦りました。

 

 

 

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エラーの内容

 

 

訳すと、「VMware Workstation と デバイス/資格情報保護は互換性がありません。デバイス/資格情報保護を無効にすれば起動できます。詳細については、http://www.vmware.com/go/turnoff_CG_DG を参照してください。」

 

VMware Workstation and Device/Credential Guard are not compatible.

VMware Workstation can be run after disabling Device/Credential Guard.

Please visit http://www.vmware.com/go/turnoff_CG_DG for more details.

 

 

 

どうやら Windows 10 のセキュリティ機能と VMware Workstation の起動に関する機能に互換性が無いようです。

 

 

ちなみに、Credential Guard と Device Guard について知りたい方は @IT のサイトに記事がありましたのでリンクを貼っておきます。

 

 

 

という事で、ネタが一個できたので早速解消してみようと思います。(笑)

 

 

また、同じ事象を抱える方の為にこの記事がお役に立てればと思います。

 

 

 

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解決方法

 

 

GPO の設定変更と、仮想化の設定を無効にする事で解消できるかと思います。方法は以下の通りです。

 

 

1. Windows スタートメニューから [グループポリシーの編集] を起動します。

 

 

 

2. ローカルグループポリシーエディターで、[コンピューターの構成] – [管理用テンプレート] – [システム] – [Device Guard] をクリックし、[仮想化ベースのセキュリティを有効にする] を右クリックし [編集] をクリックします。

 

 

 

3. 設定を無効にします。

 

 

 

4. コマンドプロンプトを管理者で実行し、以下のコマンドを実行します。

 

bcdedit /set hypervisorlaunchtype off

 

 

 

5. コントロールパネルにある [ プログラムと機能] をクリックし、[Hyper-V] のチェックを外します。

 

 

 

6. PC を再起動します。これで仮想マシンが起動できるようになるかと思います。私の PC では起動できました。

 

 

 

まとめ

 

 

以上になります。いかがでしょうか。久しぶりに仮想マシンが起動してこなかったので焦りましたが、案外早く解消する事ができました。

 

 

もともと 1 記事書こうとしたのが、2 記事になったので一石二鳥になりましたので得した感じです。(笑)

 

 

そういえば、以前書いた記事でも Windows 10 1803 に大型アップデートした後に VMware Workstation の仮想マシンが起動できない問題がありました。今回も Windows 10 1903 に大型アップデートしてそんな日数は経っていないですが関係あるんですかね?

 

【VMware Workstation】仮想マシン起動時にエラーが表示される

 

 

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!