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【Windows Server 2019】評価版をダウンロード・インストールする

こんにちは!SE ブログの相馬です。

 

 

 

今回は、Windows Server 2019 の評価版をダウンロードし、インストールしてみました。

 

 

評価版は 180 日使えますし、6 回延長(リセット)できます。合計で 1,080 日も使えますので、検証するにはとても助かります。

 

 

私が使った環境は、ノートPC に VMware Workstation というツールがありますので、それを使って仮想環境上に評価版をインストールしました。

 

 

VMware Workstation を使えば、PC の仮想上に Windows 10 や Windows Server などを動かす事ができますので評価・検証や学習の用途として、とても便利です。

 

【VMware Workstation】バージョン15 Proのインストール方法

 

 

 

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Windows Server 2016 の評価版をダウンロード

 

 

それではまずは評価版のダウンロードから始めます。ダウンロードするファイルのサイズは大きいので、ダウンロード時間がかかります。5 GB 弱ありました。

 

 

1. 以下のサイトにアクセスして、[今すぐ試す] をクリックします。

 

Windows Server 2019 ダウンロード | Microsoft

 

 

 

2. オンプレミスの Windows Server 2019 にある [無料トライアルをダウンロード] をクリックします。

 

 

 

3. ISO をクリックし、[Continue] をクリックします。

 

 

 

4. 必須事項を入力・選択し、Yes にチェックを入れ、OS の言語を選択して [Download] をクリックします。

 

 

 

5. ダウンロードが始まります。インターネットの回線速度によってダウンロード完了までにかかる時間が異なりますが、ファイルのサイズは 5 GB 弱ですので大きいですし、時間がかかると思います。

 

 

 

6. ダウンロードが終わりましたら、以下の方法でメディアを作成するか私のように仮想環境でダウンロードした ISO ファイルを読み込んでインストールするか決めます。

 

 

メディアを作成する場合は、DVD-R に書き込む必要があります。

( 7 GB あるので、片面 2 層で書き込むと良いでしょう。念のために片面 2 層について分かり易い情報を見つけましたので、必要な方はこちらを参照すると良いかと思います。)

 

 

【パソコン豆知識】DVDの片面1層と片面2層ってなに? | Sony

https://www.sony.jp/support/vaio/beginner/howto/010/

 

 

DVD-R に書き込むソフトで 書き込んで、パソコンやサーバーのDVD ドライブにメディアを入れて、電源オンします。書き込みソフトは色々あります。調べたところ、分かり易い Web サイトがありましたので、リンクを張っておきます。さすが @IT 、分かり易いです。

 

Windows 7/8.1/10でISO/IMGファイルをCD/DVD-Rに書き込む | @IT

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1305/13/news070.html

 

 

仮想環境を使う場合は、PC やサーバーにツールをインストールする必要があります。例えば私の場合、VMware Workstation というものを使っておりますがこれは有料のツールになります。ただし試用版として使えば、30 日使えます。

 

 

VMware Workstation の場合は仮想マシンを作成して、ISO ファイルを読み込ませる事によって Windows Server 2019 のインストールが可能です。方法は以下の記事に書いてありますのでご参考くださいませ。

 

【VMware Workstation】仮想マシンを作成する方法

 

 

 

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Windows Server 2019 の評価版をインストール

 

 

それでは早速 Windows Server 2019 をインストールしてみましょう。とても簡単です。

 

 

1. 電源を入れると Windows マークが表示されますので少し待ちます。

 

 

 

2. 以下、インストールの最初の画面になります。全て日本語になっている事を確認してから [次へ] をクリックします。

 

 

 

3. [今すぐインストール] をクリックします。

 

 

 

4. Windows Server 2019 Standard Evaluation(デスクトップエクスペリエンス)を選択して、[次へ] をクリックします。

 

 

 

5. [同意します] にチェックを入れ、[次へ] をクリックします。

 

 

 

6. カスタム: Windows のみをインストールする(詳細設定)(C) をクリックします。

 

 

 

7. 以下はドライブのパーティションの設定になります。C ドライブの容量ですが、本番環境であれば、少なくとも 70 GB くらい必要だと思います。Windows アップデートが結構 C ドライブを消費しますし、アプリやミドルウェアも考慮するとそのくらいは必要だと思います。

 

 

私は検証環境として使用するので、25 GB にしております。[次へ] をクリックします。

 

 

 

8. インストールが始まりました。そのまま待ちます。1 回以上は再起動されますがとりあえず放っておいて問題ありません。

 

 

 

9. Administrator の管理者アカウントのパスワードを設定します。ちなみに簡単なパスワードでも設定できました。だからといって簡単なパスワードは設定しないでくださいね。(笑)

 

 

 

10. インストールが完了しました。ログオンしてみましょう。Ctrl と Alt を押しながら Del キーを押します。VMware の場合は Ctrl と Alt を押しながら Insertキーを押します。Administrator と設定したパスワードを入力してログオンします。

 

 

 

11. サインインしますとデスクトップ画面が表示されます。ネットワークの探索の設定を聞いてきました。後で変更できますのでどちらでも良いのですが、一旦 [はい] をクリックします。

 

 

 

12. ちなみにネットワーク探索で [はい] をクリックしてもパブリックネットワークのネットワーク探索は無効になっている事が確認できました。一応共有しておきます。

 

 

 

13. サーバーマネージャーが起動しました。Windows Server 2016 と同じですね。ただし Windows Admin Center のポップアップが表示されますが、これは無視して良いので × ボタンで閉じて良いと思います

 

 

 

 

評価版ですので、画面右下に 180 日の間有効なライセンスと記載されておりますね。6 カ月は使用できますので評価期間としては充分な日数かと思います。

 

 

 

 

評価版の延長方法

 

 

また、評価版の期限は 6 回延長(リセット)でき、合計で 1,080 日も使えますので、検証するにはとても助かります。記事は Windows Server 2016 になりますが、以下の記事でできますのでお試しください。

 

【Windows Server 2016】評価版のライセンス期間を延長する方法

 

 

 

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まとめ

 

 

いかがでしょうか。Windows Server 2019 の評価版のダウンロードとインストールはこのような手順でできますのでとても簡単です。

 

 

サーバーなんて全く触ったことがない方でも、誰でもこの手順で全然問題なくできると思います。是非インストールしてどんな機能があるのか色々使ってみると良いでしょう。

 

 

では最後までお読みいただきありがとうございました!